Out Of Deep Sea
2002年10月16日最近、ACとか依存症についての本を食い入るように読んでいます。
読んでいると自分に当てはまる内容ばかりで驚きました。
それらの本から分かったことが幾つかあります。
例えば
別れた彼との事
これは、あたしが今までにないぐらいの大失恋でした。振られたのに何度もやり直して欲しいと懇願しては振られるの繰り返し。
依存症の本を読みながら思いました。
あたしは彼のことが確かに大好きだったけど、彼の
傍にいる自分自身が本当は好きだったのではないか
と。彼の事しか見えてなくて視野が狭くなり、こん
なに好きなのにどうして、あたしの気持ちを受け入
れてくれないのかと・・・
彼しかあたしの事を理解してくれる人はいないと自分で思い込んでいた。だから離れていく彼を必死で繋ぎとめようとしていた。
これは、
「好き」ではなくて「執着」だと思う。
自分自身を見失って不安定になってしまう想いは恋ではなく、依存だ。
あたしは彼に依存していた・・・
そんな風に思います。
::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;
今週は2社面接があります。1社終わりました。
残る1社、頑張ってきます。
読んでいると自分に当てはまる内容ばかりで驚きました。
それらの本から分かったことが幾つかあります。
例えば
別れた彼との事
これは、あたしが今までにないぐらいの大失恋でした。振られたのに何度もやり直して欲しいと懇願しては振られるの繰り返し。
依存症の本を読みながら思いました。
あたしは彼のことが確かに大好きだったけど、彼の
傍にいる自分自身が本当は好きだったのではないか
と。彼の事しか見えてなくて視野が狭くなり、こん
なに好きなのにどうして、あたしの気持ちを受け入
れてくれないのかと・・・
彼しかあたしの事を理解してくれる人はいないと自分で思い込んでいた。だから離れていく彼を必死で繋ぎとめようとしていた。
これは、
「好き」ではなくて「執着」だと思う。
自分自身を見失って不安定になってしまう想いは恋ではなく、依存だ。
あたしは彼に依存していた・・・
そんな風に思います。
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今週は2社面接があります。1社終わりました。
残る1社、頑張ってきます。
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